FAN電源延長ケーブルと熱収縮チューブ

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FAN電源延長ケーブル

FAN電源延長ケーブルです。

FANコントローラに取り付けてみたところ グランドと12Vの線を途中で切断して、なんとかファンコントローラを挿入して下さい。
熱収縮チューブを被せてみたところ φ20ミリの熱収縮チューブを被せてみました。絶縁性と耐食性と見栄えがよくなるかもしれません。

ボリュームの穴はチューブを被せ収縮させてからカッターナイフで切れ目を入れ、ピンセットで引き剥がすとうまく作れます。

チューブの収縮には1,000円以下で売ってる安物のヘアドライヤーで十分です。ドライヤーの尻の空気の取り入れ口を手で軽く押さえたり放したりすると、熱風の温度が調節できますので、ドライヤーのヒューズが切れない程度に高温にすると、チューブが収縮します。ドライヤーはヒューズが切れる前に多分、サーモスタットが働くと思うので、高温でドライヤーが止まっても慌てずにドライヤー内部のサーモスタットをブロアで吹いたりして冷やして復活させて下さい。やりすぎてドライヤー本体を溶かしてしまわないように注意して下さい。

3. 販売所案内

3.3 FAN電源延長ケーブル
3.4 Φ20ミリ熱収縮チューブ

にへるつおるぐ

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