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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった

2011-06-17 20:07:36 JST-9 | akebia | 電子工作 | コメント | トラックバック | 履歴

あけび猫は、長年、ステレオアンプとして、PMA-715Rを使っています。これは、発売当時に購入した時から、微妙に左右の音のバランスがおかしかったみたいなのですが、修理に出すのが面倒で、ある日、リレーの接点を磨いてみたら直ったので、そのまま10年以上使っていました。しかし、最近、また音が微妙におかしくなりだした気がするので、さっくりと、リレーを交換してみることにしました。

本体のキャビネットを開けたところ

先ずは、写真のように本体のキャビネットを開けます。上部のカバーをはずし、下部の鉄板は、トランスと、電源コードが繋がっている基板ごとはずします。

ちなみに、リレーの接点を磨くだけなら、上部のカバーをはずすだけで可能です。その場合、リレーのフタが開け難いですが、フタを指でつまんで歪ませてみるとか、傷がついてもよければ、プライヤではさんで強引に引っ張ってみるとか、なんとかすれば開きます。

リレーが取り外された後の基板の部品面

次に、リレーを取り外します。片面ベーク基板なので、ハンダ付け面のハンダをハンダごてで溶かして、ハンダ吸い取り器で吸えば、簡単にはずせます。

リレー

写真の左のものが、元々ついていたリレー(G5R-2232P 24VDC)で、右が今回取り付けるリレー(G2R-2-AUL 24VDC)です。左のリレーのフタの上部にある傷は、いわずもがな10年以上前にプライヤで引っ張った痕です。左と右で、よく見ると足の数が違いますが…

リレーの余分な足を取り去ったところ

写真のように、余分な足を取り去ってしまえば問題ありません。足は、根元からクネクネ何度も曲げれば折れます。

リレーの接点

写真の左が元々ついていたもので、右が新しいものです。接点をよくみると、その構造が異なっていて、新しい方がなんとなく堅牢そうな雰囲気がしています。

新しいリレーを取り付けたところ

新しいリレーをハンダ付けし、後は、キャビネットを元通りに組み立て、動作確認をすれば完了です。

結果、スピーカーから鳴る音は快調になりました。しかし、こんどは、なんか、本体に耳を近づけると、ハム音がすることに気がついてしまいました。しかし、通常使用には問題ないので、取りあえず、気にしないことにしました。

ついでに、このアンプの回路図は、これ。ASICでバイアスを制御しているような、なにやら凝った仕掛けっぽいです。

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