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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった |
NucleusNP_AutoTwitterをfancy URLとbit.lyに対応させるパッチ
対応するNP_AutoTwitterは、パッチのバージョンの枝番により異なります。「バージョン履歴」を参照して下さい。枝番はパッチのgetVersion関数の内容で確認して下さい。 このパッチを適用するには、元の「NP_AutoTwitter.php」と同じディレクトリに、このパッチ「NP_AutoTwitter.php.patch」を置いて、そのディレクトリをカレントディレクトリとして、下記のコマンドを実行して下さい。 patch -b < NP_AutoTwitter.php.patch システムによって改行コードの問題があります。「patchコマンドの簡単な使い方」を参照して下さい。 ご注意
オリジナルのNP_AutoTwitterに、このパッチを適用すると設定項目が増えますので、パッチを適用後、NP_AutoTwitterのオプション設定画面にある「Runs plugin installation...」というような長い見出しの機能を使ってみて下さい。うまくいくとメンバ設定(あなたの設定)に下記の項目が追加されます。もしも、うまくいかない場合には、オリジナルのプラグインを削除(今までのNP_AutoTwitter関連の設定が消えますが)してから、パッチ適用後のものをインストールしてみて下さい。
上記の設定にて、URLを短くする機能が有効にされていて、上記の各項目が正しく設定されている場合、ワイルドカード「%##URL##%」のURL短縮が自動的に行われます。上記の設定が間違っていたり、bit.ly APIの仕様が変わっていたり、bit.lyが停止していたりしてURL短縮に失敗した場合には、短縮されていないURLのまま自動ツイートされます。 Tweetする設定にしたはずなのにTweetされない場合 「autotwitter/oauth」ディレクトリの中にある「OAuth.php」と「twitteroauth.php」を最新のものにしてみるとよいです。「twitteroauth/twitteroauth at master」からコピペすればよいみたいです。 バージョン履歴
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