にへるつおるぐ | src | ブログ | コンタクト | 統計 | 御串 | 小束 | 裏ミク | つ痛 | 顔本 | | Login |
|
|
10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった |
WindowsSetSuspendState関数を呼ぶコンソールアプリケーション
バッチファイルやショートカットからWindowsを待機や休止状態にしたい時に使えるプログラムです。SetSuspendState関数についての詳細は、Microsoftのサイトの「SetSuspendState function (Windows)」を参照して下さい。 書式
オプション
コンパイル方法aw.SetSuspendStateを実行するには、コンパイルが必要です。コンパイラには、MinGWが使えます。MinGWをインストールし、「MinGW\bin」フォルダにpathを通し、「aw.SetSuspendState.c」を置いたフォルダをカレントディレクトリとして、下記のコマンドを実行して下さい。 gcc aw.SetSuspendState.c -lpowrprof -o aw.SetSuspendState.exe 使い方先ず、コンパイルして出来た「aw.SetSuspendState.exe」をpathの通ったフォルダに配置します。そして、普通にWindowsを待機状態にしたい時には、コマンドプロンプトにて、「aw.SetSuspendState」と入力してEnterキーを押します。 必要ならば、オプションを付けることができます。オプションは大文字と小文字を区別しません。オプションは空白で区切って任意の組み合わせで指定できます。 「aw.SetSuspendState.exe」は、ショートカットから起動することもできます。その際、コマンドプロンプトを表示させたくない場合には、「aw.suspend.js」へのショートカットを作成して下さい。 「aw.suspend.js」を実行するには、「aw.SetSuspendState.exe」をpathの通ったフォルダに配置しておく必要があります。 ダウンロードコンパイル済みのaw.SetSuspendStateです。ダウンロードしたらファイル名を「aw.SetSuspendState.exe」に変更して使って下さい。
CommentsNo comments yet
Add CommentTrackbackこのトラックバックURL(右クリックして、リンクのURLをコピー)を使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。トラックバックの手動送信に失敗したり、拒否された場合には、あけび猫が入力しますので、こちらまでご連絡下さい。重複したトラックバックは、自動的に1つにまとめられるようなので、気軽に色々試してみて下さい。 |