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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった

2017-01-03 19:59:15 JST-9 | akebia | Windows | コメント | トラックバック | 履歴

卓上カレンダー」のデータベースファイル「Calender.sdl」をiCalendarフォーマットのスケジュールデータに変換するプログラムです。対応する卓上カレンダーのバージョンは1.62です。

書式

perl sdl2ics.pl 入力ファイル [ event ] [ todo ] [ due ] [ completed ] [ 始期 [ 終期 ] ] > 出力ファイル

オプション

event
イベント(VEVENTコンポーネント)として出力します。
todo
ToDo(VTODOコンポーネント)として出力します。
due
ToDoとして出力時に期限(DUE)を出力します。期限はコンポーネントの始期(DSTART)と同じになります。
completed
ToDoとして出力時にコンポーネントの状態(STATUS)を完了(COMPLETED)にします。
始期 [ 終期 ]
出力する範囲を始期と終期で指定します。始期と終期の形式はそれぞれ半角数字8桁で「YYYYMMDD」です。デフォルトは「00000000 99999999」(全ての範囲)です。

たとえば、Calender.sdlの内容全てをLightningにインポートしたい場合には、Calender.sdlと同じフォルダにsdl2ics.plを置いてそのフォルダをカレントフォルダとしてコマンドプロンプトを開いて下記のコマンドを実行します。

perl sdl2ics.pl Calender.sdl event > Calender.ics

生成されたCalender.icsをLightningにインポートすればOKです。

ご注意

事前にCalender.sdlのバックアップを取っておきましょう。上記の例の場合、拡張子icsを間違ってsdlと入力してしまうと残念な結果になります。

テスト環境

備考

インストール

このPerlスクリプトは文字コードがUTF-8になるようにして保存して下さい。このプログラムはData::ICalモジュールに依存しています。Data::ICalモジュールをインストールするには、コマンドプロンプトを開いて下記のコマンドを実行して下さい。

cpanm Data::ICal

オプション

オプションは大文字小文字を区別しません。元の卓上カレンダーのデータには「event」と「todo」の区別はありませんので、これらを同時に指定すると同じ日付のイベントとToDoがどちらも生成されることになります。通常イベントが扱えるiCalendarアプリケーションを対象とする場合には、「event」のみ使用するのがよいと思います。「todo」は、あえてToDoとして扱った方が有利な場合や欲張って両方インポートしてみたい場合等に使えます。

「event」と「todo」をどちらも指定しなかった場合には、イベントが何もない事を示すiCalendar フォーマットのスケジュールデータが出力されますが、この場合でも入力ファイルが必要なのは仕様です。イベントが何もない事を示すデータをカレンダーアプリケーションに上書きインポートすることで全てのイベントを忘れ去ることができます。

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