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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった |
セラ純正の5Eエンジンに4E-FTEのターボ関係の部品を移植(売却済み)
フライホイールの移植と軽量化(微妙に失敗カモ)
5Eエンジンをターボ化したら、元々付いていたクラッチでは増加したエンジンのトルクに耐えられないのか、加速する時にクラッチが滑るようになってしまいました。 そこで、4Eターボエンジンのフライホイールとクラッチを移植することにしました。 移植するついでに、フライホイールを適当に削って、軽量化してみました。 4Eターボ用のクラッチは5EのN/A用のものとくらべて、クラッチ板の面積が広くなっていて、これによりN/A用のものと比べて、加速時にクラッチが滑りにくくなりました。 ターボ用のフライホイールのセンターの穴はN/Aのものと変わりないのですが、クランクに固定する為のネジを通す穴の位置がN/A用のものと微妙に異なるので、その穴を楕円に広げる加工をしました。 軽量化は、元々7Kgあった重さが、5.35Kgになりました。 軽量化の効果は、普通に運転するのには問題無いのですが、雪道等で半クラッチ状態でエンジンを吹かすと、激しくエンジンが振動するようになってしまいました。。
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500ウォンもドリルで削って軽量化するにょね。。
フライホイールの場合には、あけび猫も先ずドリルでいっぱい穴を掘って蜂の巣のようにしてから、余った部分をグラインダーで削ったり。
それでもグラインダーはみるみる消耗していった。。