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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった

Debian -- ユニバーサルオペレーティングシステム

2007-05-16 13:43:20 JST-9 | akebia | Debian | コメント | トラックバック | 履歴

1000BASE-TのLANがなんか不調で、試しにNICを交換してみるのに伴いカーネルをetchのものにバージョンアップ。(いままでは、sageのものを使っていた。)

etchのカーネルは、新しいNICに対応している他にも、hostapモジュールが最初から入っているのがすばらしいと思ったが、CIPEが使えなくなっていた。

CIPEの代わりにOpenVPNを入れてみたけど、これは、コンパイル不用で、インストール作業がスマートで、時代が進んでいるのを感じたり。(CIPEはAPTで入れてもコンパイルが必要だったとおもふ。)

カーネルのバージョンアップ後、何故か、lpデバイスが消えて印刷ができなくなって、取りあえず、「modprobe lp」としたら、lpデバイスが現われて印刷できるようになった。

sageまでは、何もしなくても、lpは出てきていたのに、何故だろうか。。。

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