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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった |
料理核廃ボール
自宅の食器棚に角瓶っぽいデザインのジョッキがあった(多分、誰かが酒屋の販促グッズを貰って来たのだと思う。)ので、最近は、ウィスキーをビールの如くジョッキでぐびぐび飲む、なんか凄そうなキャンペーンをやっているのかと一瞬思ったけれど、どうやらこれは、ウィスキーを注いでそのまま飲むわけでなくて、炭酸水で割ってハイボールにするものだということで、さっくりと角瓶を買って(販促グッズの効果てきめん)きてやってみました。 あけび猫は以前は、スピリタスウォッカや甲類焼酎をソーダサイホンで割って飲んでいたのですが、やはり、角瓶ウィスキーの方が甲類焼酎の3倍(アルコール度数を考慮に入れると2倍)位の値段がするだけあって、美味いです。なんか、非常に飲みやすいので、結局、ビールの如くぐびぐび飲めてしまえます(炭酸水と氷の溶けた水で薄まるので元のウィスキーの消費量はそんなでもないけど)。アルコール度数で考えると、ビールよりはコストパフォーマンスはよいようです。レッドや凛といった安価な銘柄のウィスキーを使えば、もっとコストパフォーマンスはよくなりそうですが、味の方は、どうか謎です。 あけび猫の所ではウィスキーは通販で買うよりも、ジャスコのお客さま感謝デーとかを利用して買うのが安価な気がします。 炭酸水はソーダサイホンを使う以外に、下記のリンク先のような方法でも作れるらしいです。 CommentsNo comments yet
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