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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった |
料理「ミドボンでソーダ充」を実践してみる
…というわけで、あけび猫も実践してみました♪ あけび猫が試したところでは、概ね期待通りになりました。気がついた点は、下記のとおりです。
参考 上の国民生活センターの情報によると、「製造直後の耐圧強度は、15~16kg f/平方センチ」だけど、劣化させると、「5.2~7.67kg f/平方センチで、すべて事故品と同様な底割れとなった」らしいです。 写真は、ペットボトルのキャップとマイクロカプラソケットの間にOリングを入れたものです。 キャップにユニオンパッキンをいれてガスを注入すると、写真のようにキャップが破裂することがあります。ユニオンパッキンを入れていても、キャップを十分に締めれば大丈夫っぽいですが、うっかり締め付けが緩かったり、キャップの状態によっては破裂するかもしれないので、注意が必要です。また、締め付け過ぎると、こんどはパッキンがペットボトルの中に入り込んでしまうので加減が微妙なところです。…と、思ったのですが、よく思い出してみると、その、写真の割れたキャップは、ユニオンパッキンではなくて、外径26.6ミリのOリングを入れて試した時に破裂したものでした。26.6ミリならキャップから落ちなくてよいかと思ったのですが失敗でした。あけび猫が試したところでは、ユニオンパッキンでは、キャップを空ける時や、ガスを注入しつつ振っている時に何故か外れて飛ぶことはありましたが、破裂したことは、今のところありません。しかし、Oリングほどではないものの、キャップが十分にねじ込みにくくなるのは確かなので、用心にこしたことはないと思われます。 ちなみに、振っている途中にキャップが外れたり破裂したりすると、ペットボトルが部屋中に炭酸水を撒き散らしながらどっかに飛んでいって、無残なことになります。
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