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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった

ヤフオクで落札した、ヤレたヴィヴィオRX-R KK4A38R EN07XDM1AC

2007-08-20 17:45:29 JST-9 | akebia | ヴィヴィオ | コメント | トラックバック | 履歴

アウタのベアリングを叩き込んだところ

アウタのベアリングを叩き込んだところ(ベアリングの上にのっかってるあてものは、古いベアリングのアウタレースの外径を削って少し小さくしたもの。落とすとソニック・ザ・ヘッジホッグを思い出す。)

ベアリングにグリースを入れたところ

ベアリングにグリースを入れたところ

インナオイルシール(ABS装着車用)を打ち込んだところ

インナオイルシール(ABS装着車用)を打ち込んだところ(これは、叩くと変形しそうなので、グリースを薄く塗って、鉄板を当てて手で体重をかけると入る。)

新しいベアリング

左 インナのベアリング(両側ゴムシールド付き)
右 アウタのベアリング(内径がインナのものより小さい)

  1. アクスルナットをはずす。
    コッタピンを抜いて、インパクトレンチで攻めればはずれる。
  2. ブレーキドラムをはずす。
    なかなかはずれない時には、覗き穴から見えるアジャスタホイールをマイナスドライバ等で適当に廻してみる。
  3. ブレーキシューとその付属部品をバラバラとはずす。
    バックプレートごと一式ではずれると便利そうだが、バックプレートは錆び付いていてなかなかはずれないので、取りあえずバラしてみる。
  4. ドライブシャフトをはずす。
    リアデファレンシャル側のボードジョイントは棒を当てて、その棒をハンマーでガンガン叩くと外れる。アウタ側は、先ず、リアデファレンシャル側を外しておいてから、ブレーキドラムの方側に突き出たスピンドルの先端を掛矢で叩き込むとはずれる。
  5. トレーリングリンク、ストラット、ブレーキパイプをはずす。
    ABSセンサとラテラルリンクは錆び付いてはずれないので、ハウジングをABSセンサとラテラルリンクごとはずす。ラテラルリンクをはずず前に、ラテラルリンクのアジャストボルトに印を付けておくとよい。(ラテラルリンクとシャシの結合ボルトの一つがアジャストボルトになっている。)ブレーキパイプはスパナではなめるので、素直にブレーキパイプレンチを使うのが吉。はずしたら、ブレーキフルードがリザーブタンクから抜け切らないうちに自己融着テープとビニールテープで止める。
  6. バックプレートをはずす。
    錆び付いているが、ハウジングとバックプレートの間にマイナスドライバを叩き込めばはずれる。
  7. ベアリングをハウジングからはずす。
    整備解説書では黄銅棒で叩いてはずすことになっているが、あけび猫は黄銅棒の代わりにソケットレンチ用エクステンションバーを使った。エクステンションバーのメス側の膨れた部分をハウジングの中に入れて、1.3kgのハンマーでガンガン叩くとイイ感じにはずれる。この時、オイルシールも再利用できそうな位綺麗にはずれる。ただし、ベアリングはインナレースを叩くことになるので、原則として再利用は不可らしい。
  8. 新しいベアリングを組み付ける。
    新しいベアリングはインナがゴムシールド付きでアウタが開放型なので、先ず、インナベアリングを打ち込んでから、スペーサとグリースを入れ、次にアウタベアリングの片面にグリースを入れてグリースを入れた面をハウジングの中に向けてそれを打ち込む。それから、アウタベアリングのもう片面に グリースを入れ、アウタとインナのオイルシールを打ち込む。リアハブベアリングは、ハンマーで叩いても楽に打ち込める。

ベアリングやハウジングに入れるグリースはリチウム石鹸基グリース(万能グリース)を使いました。

新しいベアリングの型番は以下のとおりです。

アウタ NSK 6305C4 オープンタイプ
インナ NSK 6206C4 両側ゴムシールタイプ

尚、元々付いていたベアリングはNTNのもので、両方共オープンタイプで、ラジアルすきま記号(C4)は付いていませんでした。

ご注意

同じようなヴィヴィオでも微妙な車両形式によって異なるかもしれないので盲目的にあけび猫のと同じベアリングを買って失敗しないようにして下さい。あけび猫の書いたデータがうっかり間違っていることもありえますがその場合でもご容赦下さい。

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