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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった |
セラ純正の5Eエンジンに4E-FTEのターボ関係の部品を移植(売却済み)
なめたヘッドボルトをはずす
あけび猫の車のエンジンはトヨタの5Eで、これをバラそうとヘッドボルトを6角のヘキサゴンレンチで廻していたら、なめました。(しかも、ネジの締め付けが強くて素手だと手がだるくなるので、インパクトレンチで廻していた。) ヘッドボルトは12角になっているので、12角のヘッドボルトレンチを使えばよかったのですが、それをけちって準備していなかったのです。 しかたが無いので、なめた所をなんとか削って6角に修正してみようとしたのですが、やっぱり無理でした。 こういうなめたネジを廻すための、内部に刃がついたソケットレンチがあるみたいですが、これは値段が異常に高くて買う気がしないので、けっきょく、普通の12角のソケットレンチのソケットを無理やり叩き込んで廻すことにしました。 ちなみに、叩き込んだソケットの大きさは13ミリです。
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古くなると錆びたりして回らなくなるよね。
ある程度の太さのヘキサなら回るけど
㍉単位のヘキサでなめたら無理に
回せば中で折れるし面倒なんだよな。
でも無事に外れてよかったね。
1本外れなくて泣いたこと何回もあるw
もしも、どうしようもなくなった時はボルトの頭をグラインダですっかり削り取るしかかな。。
ドリル入れるのもちょっと恐いよな。