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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった

純正の5Eエンジンに4E-FTEのターボ関係の部品を移植(売却済み)

2006-11-26 20:35:31 JST-9 | akebia | セラ | コメント | トラックバック | 履歴

セラ(EXY10)にスターレット(EP82)用のインタークーラをそのまま取り付けると、ボンネットが閉まらなくなってしまいます。そこで、あけび猫は、インタークーラーをエンジンヘッドの上ではなく、トランスミッションの上に配置してみることにしました。元々のインタークーラーの穴はトランスミッションの上に配置しやすいようには空いていないので、穴を位置を変えることにしました。

インタークーラー(加工前)

元のエアホースNo.2が繋がる部分を切断し、別の部分に穴を空けて、そこに取り付け直します。穴を塞いだり、取り付けしたりするのに当初はセメダインの金属パテとホルツの耐熱パテを使いましたが、穴を塞ぐのに使ったホルツの耐熱パテは過給圧がかかると剥がれてしまったので、後にセメダインの金属パテと弾性エポキシで補強しました。

インタークーラー(加工後)

写真の白い部分がセメダインの金属パテで灰色の部分がホルツの耐熱パテです。穴の塞ぐのには適当な金属板を当ててから耐熱パテを塗り塗りしていたと思います。切断や穴明けには金属用のノコギリやグラインダーや高速カッターを使い、金工用のヤスリで仕上げます。

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