在庫が無くなった場合、代替の部品を使います。その場合、出力は2デシベルほど弱くなりますが、実用上はあまり問題無いかと思います。(2012-2-11)
部品の入手が難しくなってきたので、今のところ在庫を超える受注はできません。在庫はわずかしかありません。(2011-11-9)
今まで利用していた水晶振動子の製造販売業者が廃業してしまったので、水晶振動子やそれを含むものは、周波数が在庫しているもの以外の場合や、在庫が無くなった場合には、価格がWebページに掲載しているものとは異なったり、準備に手間取ったり、販売できなくなることがありますがご了承下さい。(2011-7-22)
フタのパッキンの種類に材質がフッ素ゴムのものを加えました。通常(多分、二トリルゴム)のものと比べて高い耐候性が期待できると思いますが、実績が無いのでどのくらい持つかは謎です。(2010-12-2)
フタのパッキンの販売を始めました。経年劣化でパッキンにヒビが入っている場合には、湿気で基板やスイッチが故障する原因になりますので、早めに交換して下さい。(2010-11-16)
稀に、あけび猫が取り寄せた部品に不良品らしきものが混ざることがあるようです。在庫を超えるご注文の場合、取り寄せた部品が不運にも不良だった場合には、良品と交換するのに手間取ったりして納期が遅れることがありますが、その場合にはその都度連絡しますのでご了承下さい。(2010-1-29)
現在、罠用発信器基板の使用部品で問題が発生しています(出荷済みの物は問題無いです)。しばらく、在庫を超える受注はできないかもしれません。(2010-1-4)
使用部品を入手しやすいものに見直しました。今まで発信器基板に付いていたトリマーコンデンサは90pFでしたが、これからは、60pFの場合もあります。60pFのものは90pFのものよりも周波数の低い方への可変幅が10kHzほど少ないです。(2009-9-18)
現在、罠用発信器基板に入手しにくい部品があり。思うように販売できないかもしれません。わずかに部品の在庫がありますが、その分を超えると価格が高くなったり、販売できないことがあります。部品の調達や価格の調査に手間取ることがあるかもしれませんがご了承下さい。代替品の開発計画は未定なので、部品が入手できない場合、無期限販売休止となってしまいます。。(2009-8-21)
DIPスイッチを無くした発信器基板(AWDE29)を作りました。AWDC29、AWDD29は保守品種としました。DIPスイッチが必要な場合を除きAWDE29をご注文下さい。AWDE29はマイコンを交換することによって送信間隔やデータ速度を変更できます。最新のモールス符号発生プログラミングライブラリはAWDE29に対応しています。(2007-4-26)
使用部品を入手しやすいものに見直した発信器基板(AWDD29)を作りました。AWDD29はAWDC29よりも出力が1.5デシベルほど弱いですが、実用上はたいして変わりないと思います。
部品の在庫により、基板がAWDD29だったり、AWDC29だったりします。どちらも配線板の番号は同じですが、取り付けてあるトランジスタの型番が違います。(2005-11-26)
現在、罠用発信器基板に入手しにくい部品があり。思うように販売できないかもしれません。わずかに部品の在庫がありますが、その分を超えると価格が高くなったり、販売できないことがあります。部品の調達や価格の調査に手間取ることがあるかもしれませんがご了承下さい。代替品の開発計画は未定なので、部品が入手できない場合、無期限販売休止となってしまいます。。(2005-8-12)
ケースの発案者より写真のWebでの公開を控えてほしいとの要望がありましたので、写真や図を消しました。写真を希望の方はお問い合わせ下さい。(ひっそりと調べたい場合には、Internet
Archive等の残骸を漁ってみる手もありますが。。)(2004-12-7)
フタのパッキンは2シーズン位使うとほとんど劣化してひび割れてくる様です。ひび割れていたら、取りあえず、シールテープを使うようにして下さい。スイッチのチューブは厚いタイプ(1.1mm程度)と薄いタイプ(0.6mm程度)の物がありますが、薄いタイプの物は2シーズン位使うとクギの差込口に亀裂が入ることがあるようです。その場合には差し込み口に塩ビ用接着剤をベットリ塗布し、乾かしてみて下さい。(2004-3-9)
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