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10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった |
セラ純正の5Eエンジンに4E-FTEのターボ関係の部品を移植(売却済み)
アイテム一覧
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なめたヘッドボルトをはずす
あけび猫の車のエンジンはトヨタの5Eで、これをバラそうとヘッドボルトを6角のヘキサゴンレンチで廻していたら、なめました。(しかも、ネジの締め付けが強くて素手だと手がだるくなるので、インパクトレンチで廻していた。) » もっと読む? ピストンピンを叩いて抜く
コンロッドに圧入されているピストンピンを抜くのには、普通は油圧プレスを使うみたいですが、あけび猫は油圧プレスを持ってないので、先ずはハンマーで叩いてみることにしました。 » もっと読む? ピストンピンを油圧ジャッキで抜く
ピストンピンをハンマーで叩くと腕が痛くなるし、油圧プレスは値段が高い(安いのでも3万円以上するみたい)ので、今度は油圧ジャッキを使うことを考えました。 » もっと読む? ブーストコントローラ(ぷち失敗作カモ)
あけび猫の車の5Eエンジンは4Eエンジンのスターレットターボについていたターボ関係の部品を移植してターボ化しています。 スターレットターボ(EP82)のタービンに付いているアクチュエータには2つの穴が開いていて、1つの穴にタービン後の吸気管の圧力をかけることでブースト圧を0.6kg/cm2を保ちます。そして、もう1つの穴を塞ぐといくらかブースト圧の最大値が下がるしかけになっています。 吸気管の圧力をかける方には元々何も弁がついて無いのですが、ここに弁(VSV)を付けて吸気管の圧力がアクチュエータにかからなくすればブースト圧を規定値以上に上げることができそうです。 そういうわけで、思わず、それを制御する為のブーストコントロール&リミッターカット装置を作ってみました。 » もっと読む? フライホイールの移植と軽量化(微妙に失敗カモ)
5Eエンジンをターボ化したら、元々付いていたクラッチでは増加したエンジンのトルクに耐えられないのか、加速する時にクラッチが滑るようになってしまいました。 そこで、4Eターボエンジンのフライホイールとクラッチを移植することにしました。 移植するついでに、フライホイールを適当に削って、軽量化してみました。 » もっと読む? セラの5Eエンジンをターボ化する時に交換した部品
オークションのページに載せていたのですが、オークションが終わってしまったので、ここに書き写します。 以下の部品を4E-FTEのものに交換しました。
エキゾーストマニホールドW/ターボチャージャーの延長
5Eエンジンに4E用のターボチャージャーを取り付けようとすると、エキゾーストマニホールドW/ターボチャージャーの長さが足りなくて、ターボチャージャーのタービンの次についてる触媒(図の「エキゾーストマニホールドW/ターボチャージャー」という文字に続いてる線が接触しているずんぐりした部分)がエンジンのシリンダーについてるミッションを取り付ける為の突起(図のオイルプレッシャースイッチの直ぐ下)にぶつかってそのままでは取り付けできません。排気管(フロントパイプ)の取り付けも若干無理があるかもしれません。 これは、5Eエンジンのストロークが4Eエンジンより長いのが原因なので、エキゾーストマニホールドW/ターボチャージャーの長さを長くすれば解決できます。 » もっと読む? インタークーラーの加工
セラ(EXY10)にスターレット(EP82)用のインタークーラをそのまま取り付けると、ボンネットが閉まらなくなってしまいます。そこで、あけび猫は、インタークーラーをエンジンヘッドの上ではなく、トランスミッションの上に配置してみることにしました。元々のインタークーラーの穴はトランスミッションの上に配置しやすいようには空いていないので、穴を位置を変えることにしました。 » もっと読む? エアチューブW/エアバイパスバルブの延長
インタークーラーをトランスミッションの上に配置しやすいように加工したので、今回は、ターボチャージャーからインタークーラーまでの配管を加工します。 » もっと読む?
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