にへるつおるぐ | src | ブログ | コンタクト | 統計 | 御串 | 小束 | 裏ミク | つ痛 | 顔本 | | Login |
|
|
10年ぶりに部屋に入るとコウモリや猫の巣窟だった |
アイテム一覧(新着順)本態性高血圧症の薬物治療
あけび猫は、もともと、18年ほど前から、別件で医院にかかった時の血圧測定で血圧が不安定なのは知っていたのですが、特に医師から具体的な治療についてはなにも提案がなかったので放置していたら、ついに数年前から本格的に何もしないと血圧が高いままになってしまいました。それで、高血圧の治療の目的で病院にかかって色々検査を受けてみたら、血圧が高い以外は大きな異常は見られず、いくつか病院を点々として医師の話しを聞いたところでは、どうも、こういう症状にはこれといって決め手となる処置方法がなくて、結局、薬を服用するしか手立てはなく、しかも、薬を服用したとしても、拡張期血圧は下がりづらく、いづれ脳卒中を起して、神経性高血圧でさらに血圧が下がりにくくなるということでした。 そこで、なんとか、拡張期血圧も含めて血圧が下がる方法を考えてみました。 » もっと読む? |